内部の各部屋を仕切るフレームが入り、医療施設らしくなってきました。
梅雨の天気がジメジメと気が滅入る季節ではありますが、作業をしてくださっている皆様、ありがとうございます。しっかり水分補給しながら、よろしくお願いいたします。
まだまだ骨組みだけですが、通路と診察室や施術室がフレームで区分けされ、開院後のヒトのながれを、漠然とではありますがイメージできるようになってきました。
今は無機質な金属フレームに、壁が加わり、床や天井が加わり、様々な機器が加わり、灯りが点り、そして何より人が加わることで、暖かい空間が完成する日が待ち遠しい限りです。